地元旭川で28年ハウスクリーニングを営んでいたすがわら美装ですが、平成24年7月5日をもちまして、「株式会社リスター」に社名変更となりました。
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旭川でストーブ分解整備
 
今日は、ストーブ分解整備についてお話ししようと思います。。。すがわら美装ではストーブ分解整備も行っており、有資格者にて整備しています。

ストーブのトラブルで多いのは、エラーが出て強制的に火が消える、火力が大きくならない、電源スイッチを入れてしばらくするとボンッと音がする、トントン音がする、などがあると思いますが、ほとんどの原因は3年に一度分解整備を行わないのが原因ですね。。。

下の写真は、燃焼室の中にある、焼玉と言われる部品です。いつも火にさらされている部分です。中央部分がボロボロになり、破けたようになっています。こんなの滅多にありませんが、原因として、燃焼室の底部に、カッチカチのススやカーボンの塊がたまり、火の流れを偏った方向へと向けてしまい、結果下の写真のようになってしまいました。。。




これほんとに危険です。。。異常燃焼や、場合によっては破けた部分から、ジェットバーナーのように炎が吹き出て、耐熱ガラスを溶かしたりします。。。実際に見たことありました。。。





すがわら美装のストーブ分解整備は、全てバラバラに分解し、釜(燃焼室)も本体から降ろして、すすやカーボンを取り除いています。燃焼室につながる灯油が流れる細い管があるのですが、この管の中にもカーボンが溜まりやすく、火力不足の原因となるのでこれもしっかり取ります。ストーブの表面など、塗装が剥がれた部分も塗装しなおします。

やはり3年に一度は必ず分解整備に出したほうがいいです。燃費もよくなるし、安全に過ごせますしね。。。
ストーブの修理
夜9時頃自宅でTVを観ていた所、お客様からストーブから変な音がすると電話があり行ってみまし

た 。ハウスクリーニングの会社なのに何でストーブの修理まで。。。変に思われるでしょうが、私の

会社ではストーブの分解・整備の部門もあります。石油器機の資格もある変な会社です 笑。



依頼された方はご年配のおばあさんで、「なんか変な音がして爆発したら怖くって。。。」とのこと。

私 「爆発はまずないから大丈夫ですよー。」 とフォローしつつ修理にはいりました。年配の方から

したらほんとに怖いんでしょうね でも爆発はまずないんですけどね 汗



ビビリ音はどこが悪いのかすぐわかるので、早く直るだろうと思っていたのですが、

むむむ!ビスが緩みそうな所は全て問題ない。。。ファンだろうか、ポンプかな?あれこれ40分程

遠回りしつつやっと原因を発見!何故か灯油ホースからポンプに繋がる部分が若干緩んであり、

締めなおし、少し調整をして直りました。何でこんなとこ緩むんだろ。。。



おばあさんは 「なんか随分静かになっちゃったね〜笑 こんな夜中にごめんね〜。」といいつつ

お礼におまんじゅうを頂いて帰ってきました。とても優しい方で、作業中も 「懐中電灯あるかい?」

「ソファーちょっと下げるかい?」 「手洗って行きなさい」など、お気遣いが暖かかったです。

調子が悪くなったらすぐ電話くださいね〜と言って、無事一件落着となりました。



夜中に点火しない、すぐ消化になりエラーが出るとなると、メーカーや問屋さんはまず営業時間終了

で、部品を取りにいけず作業が出来ない場合があるので、予備に安いファンヒーターひとつでもあれ

ば安心だと思います。無ければ貸し出しできますのでお気軽にご連絡下さい。